当院では、LINEを通じて診療のお知らせや病気に関する情報を発信しています。
これまでは
「QRコードを読み取ってください」
という形でLINE友だち追加をご案内していましたが、
- カメラを起動する
- QRコードを探す
- 読み取る
といった手順が必要で、少し手間がかかっていました。
そこで今回、スマートフォンをかざすだけでLINE友だち追加ができる「NFCタグ」を導入しました。
NFCタグとは?
NFC(Near Field Communication)とは、スマートフォンを数cm程度まで近づけるだけで情報を読み取れる近距離無線通信技術です。
改札でICカードをタッチしたり、スマホ決済で支払いをしたりする際にも使われている、身近な技術です。
当院のNFCタグでは、
スマートフォンをタッチするだけで、当院のLINE友だち追加画面が自動で開く仕組みになっています。
使い方はとても簡単です
- 受付に設置しているNFCタグに
- スマートフォンを軽くタッチ
- LINE友だち追加画面が自動で表示されます
カメラの起動やアプリ操作は不要です。

※iPhone・Androidの多くの機種で対応しています
(比較的新しい機種であれば、特別な設定は必要ありません)
LINEではどんな情報を発信しているの?
当院のLINEでは、次のような情報を配信しています。
- 診療時間や休診日のお知らせ
- 季節ごとの病気や健康に関する情報
- 高血圧や心臓病など生活習慣病の解説
- 予防接種や健康診断のご案内
また、当院のマスコットキャラクターである「はーとくん」が活躍する漫画も配信しています。
病気の仕組みや治療の考え方、生活習慣のポイントなどを、
文章だけでなく漫画を通して、できるだけ分かりやすく、親しみやすい形でお伝えしています。
NFCタグはどうやって作っているの?
「特別な機械が必要なのでは?」と思われるかもしれませんが、仕組みはとてもシンプルです。
準備するもの
NFCタグを作成するために必要なものは、次の3つです。
- データが入っていないNFCタグ
- NFCに対応したスマートフォン
- NFCタグを書き込むためのアプリ
当院では、NFC書き込み用アプリとして「NFC Tools」を使用しています。
NFCタグの作成手順(当院での設定例)
- NFCに対応したスマートフォンに NFC Tools をインストール
- アプリを起動し、「書き込み」メニューを選択
- 書き込む内容として URL を選択
- 当院のLINE友だち追加用アドレスを入力
https://lin.ee/hiKyOxJ
- スマートフォンをNFCタグに近づけて書き込み
- 実際にスマートフォンをタッチし、LINE友だち追加画面が開くか確認
これだけで、NFCタグを使ったLINE案内が完成します。
QRコードと違い、「読む」操作が不要で、「触れるだけ」という点が大きな特徴です。
受付に設置しています
NFCタグは、受付カウンターに設置しています。
まだ友達登録していない方は来院時に、ぜひ一度スマートフォンをタッチしてみてください。
その場でLINE友だち追加が可能です。
今後も当院では、分かりやすく、使いやすい医療を目指し、診療と情報発信の両面から工夫を重ねてまいります。

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