日本動脈硬化学会の「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版」では、動脈硬化予防のために、減塩した日本食パターン(The Japan Diet)が推奨されています。
- 食べ過ぎを控え、適正体重の維持を目指す
- 肉の脂身、牛脂・ラード・バターなどの動物脂、加工肉を控える
- 魚や大豆製品を取り入れる
- 野菜、海藻、きのこ、果物を組み合わせて食べる
- 白米や精白パンだけに偏らず、玄米・麦・全粒穀物など未精製穀類を取り入れる
- 食塩の多い食品と過度の飲酒を控える
必要な食事調整は、LDLコレステロール、中性脂肪、血糖、腎機能、服用中の薬などによって異なります。極端な制限は行わず、診察時にご相談ください。
詳しくは、日本動脈硬化学会の「The Japan Diet 食生活を見直しましょう」と、当院の脂質異常症の解説をご覧ください。