ホルター心電図

小型の記録器を装着し、日常生活中の心電図を長時間記録します。短時間の心電図では捉えにくい不整脈の確認に役立ちます。

フクダ電子製の長時間心電図記録器を使用しています。

このような方に

  • ときどき動悸や脈の乱れが起こる
  • めまい、失神、胸部症状の原因を調べたい
  • 不整脈治療後の経過を確認したい

検査で分かること

症状や診察所見と合わせて評価します。検査だけで診断が確定しない場合は、追加検査や専門医療機関へのご紹介をご案内します。

2種類を症状に応じて使い分けます

24時間ホルター心電図

約24時間の心電図を記録します。比較的よく起こる動悸や脈の乱れ、日常生活中の心電図変化を確認する場合に適しています。

長時間ホルター心電図

最長2週間まで記録できます。症状の頻度が少なく、24時間の検査では捉えにくい不整脈が疑われる場合などに使用します。

当院ではホルター心電図の機器を合計4台備えています。多くの場合は診察当日から検査を開始できますが、機器の稼働・返却状況によっては後日の装着をご案内することがあります。

検査の流れ

1

胸部に電極を貼り、小型記録器を装着します。

2

普段に近い生活を送り、症状があれば時刻を記録します。

3

返却後にデータを解析し、医師が結果をご説明します。

検査前のご案内
24時間型と長時間型では、入浴・運動の可否や装着時の注意事項が異なります。検査開始時にスタッフが詳しくご説明します。

検査についてご相談ください

必要な検査は診察時に医師が判断します。健診結果をお持ちの方はご持参ください。

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