健康診断でeGFR低下・腎機能低下を指摘された方へ
健診結果で「eGFRが低い」「クレアチニンが高い」「腎機能低下」と書かれていた場合、慢性腎臓病の有無や進行リスクを確認することが大切です。腎機能は年齢や体格の影響も受けますが、放置せず再検査で状況を整理しましょう。
確認したいポイント
- eGFRの数値と前年からの変化
- 尿蛋白、尿潜血を伴っていないか
- 高血圧、糖尿病、脂質異常症があるか
- むくみ、息切れ、尿量の変化があるか
- 痛み止めなど腎機能に影響する薬を使っていないか
当院で行う主な確認
血液検査、尿検査、血圧測定、内服薬の確認を行い、腎機能低下の程度と背景を評価します。高血圧、糖尿病、脂質異常症などが関係することも多く、内科・循環器内科・腎臓内科の視点から総合的に確認します。
早めに管理する意味
慢性腎臓病は、心筋梗塞、脳卒中、心不全などの循環器疾患とも関係します。数値が大きく悪くなる前に、血圧や生活習慣を含めて管理することが重要です。
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